デジタル画像ファイリングシステム

眼科診察、検査画像/耳鼻科診察、検査画像

デジタル画像ファイリングシステム

「K FILES(ケーファイルズ)」は簡単操作を追求しコストパフォーマンスに優れた画像ファイリングシステムです。グラフィック機能を追求した画像は大きく・見やすいので、患者さまに分かりやすく説明できます。診察室、検査室の各周辺機器から、簡単に検査・診断画像を静止画や動画で取り込み一元管理。IDごとにファイリング保存ができるので、簡単・スピーディ操作が可能です。ファイリング機能に特化することで、ローコストオペレーションを可能にした、優れた画像ファイリングシステムです。

「K FILES」は

K FILESの特長

  • グラフィック機能を追求し、画像を見やすくレイアウト。

    洗練されたレイアウトデザインを採用。アルバム画面、ビューワー画面が大きく見やすいので、患者さまへの説明が容易です。インフォームドコンセントの必須アイテムです。

    簡単オペレーションで操作性の向上を実現。

    IDのみの管理なので操作が簡単。煩わしい名前、属性情報などの入力は一切必要としませんので、スピーディに撮影に入れます。

    眼科、耳鼻科検査機器から簡単に検査・診断画像を取り込み一元管理。

    診察、検査室の各周辺機器から結果画像を患者さまごとにインポート。先生の手元ですべての検査データを閲覧できるので効率的に診察が行えます。

    電子カルテ、レセプトコンピュータと連携が可能。

    各社電子カルテ、レセプトコンピュータと連携が可能。ID入力すると患者名とともに該当ファイルをスピーディに開くことができます。

  • 患者さまごとのデータを時系列で管理。

    全ての画像を時系列で表示。患者さまの診察、治療経過を視覚的にとらえることができ、診療のスピードアップと効率化の手助けになります。

    治療前・後の画像を患者さまに見せることができるので、症状の経過説明に効果を発揮。

    患者さまが納得し、安心して診察を受けてもらえる環境作りを支援しますので、受診継続率のさらなる向上が期待できます。

K FILES(ケーファイルズ)は院内の眼科、耳鼻咽喉科はもとより、内科、外科などの他科を結びさまざまな診察、検査画像を取り込むことができます。

眼科施設運用例

K FILES(ケーファイルズ)は、診察室、明暗検査室、暗室検査室、手術室から画像データや
動画を取り込むことができ、インフォームドコンセントに威力を発揮します。



スリット画像


K INPUT(ケーインプット)*オプション

耳鼻咽喉科施設運用例

K FILES(ケーファイルズ)は、診察室、聴力検査室から画像データや動画を
取り込むことができ、インフォームドコンセントに威力を発揮します。



内視鏡画像


K INPUT(ケーインプット)*オプション